MonTsuについて

モンテッソーリつくばについて

モンテッソーリつくばは、つくば市並木にある先進的な英語プリスクール、リーディングラボ、アフタースクールで、子どもたちが、体験的、個別的、協力的な学習経験を通して、自立した、学問的に競争力のある、文化的な読み書きの能力を備えた、社会的責任のある生涯学習者になることを目指して設立されました。

また、既存のプログラムを通じて、日本の国際化に貢献したいと考えています。

モンテッソーリつくばのロゴマーク

Montessori Tsukuba モンテッソーリ つくば 並木 Preschool, Reading Lab and After School 英語 教育

モンテッソーリつくばのロゴについて

ロゴの形は、知識と学習を表す月桂樹の花輪が連結された典型的な盾の形です。ロゴの色は、独自性を表すバーガンディと、卓越性を表すゴールドとなっています。中央の蝶は、子どもが成長の各段階で変化していく様子を表しています。

蝶の体は塔のような形をしており、モンテッソーリの感覚教材である「ピンクタワー」を表現しています。 このモンテッソーリの象徴的な器具は、子どもの吸収する精神と敏感期を表しています。ピンクのタワーの土台は、モンテッソーリカリキュラムの5つの分野(実生活、感覚、算数、言語、文化)の基礎を学習者がしっかりと身につけることを目指すことを表しており、ピンクのタワーブロックの大きさが段階的に変化しているのは、子どもが日に日に自立していくにつれて、整えられた環境の中で教師の存在感が薄れていくことを表しています。

蝶の羽は本の形になっていて、読書を表しています。読書とは、一度身につけると、児童文学に登場するさまざまな興味深い事実や物語を通して世界を想像し、理解できるようになるスキルです。読書を通して、生徒たちは、はっきりと話したり(左上の翼)、流暢に読んだり、考えながら書いたり(右上の翼)できる学習者へと変化していくことが期待されています。

モンテッソーリのシステムでは、生徒が様々なことも自分で探求し、発見することができ(左下の翼)、整えられた環境での「ワーク」と教師の指導によって力をつけることができます(右下の翼の学習の三角形)。蝶の頭は目標を象徴し、ロゴでは筑波山の山頂としても表されています。